保育理念

健康な体と心を養います

• 健康、安全など生活に必要な習慣を養い、生命保持及び情緒の安定を図る。
• 人に対する愛情と信頼感、人権を大切にする心を育てると共に自主協調の態度を養い道徳性の芽生えを培う。
• 保育生活の中で、様々な体験を通し豊な感性を育て、想像力、思考力の芽生えを培う。

保育方針

• 思いやりの心
  子ども一人ひとりの発達段階に合わせ、混合保育を行っています。年下の子は年上の子を敬い、年上の子は年下の子にやさしくしなければならないことを自然に学びます。 また異年齢の子供たち同士が関わることによって、「生きる力」や「強い心」「待つ気持ち」「感謝の心」などを、様々な行事や保育の中から学んでいきます。
• 健康な体
  現代は乳児期の保育も増えています。乳幼児期の正しい生活習慣が丈夫な体と心を育みます。初めての食事やトイレトレーニングなども保護者と連携をとり無理なく進めていきます。 健康な体作りには良く食べ、良く遊び、良く眠ることが大切です。そのためにも食育活動にも力を入れています。
  ダンス教室やサッカープロジェクト等を通して身体能力やリズム感を養います。
• 自主性を意欲
  月齢に合った設定保育や季節に合った行事を通じて自主性と意欲を伸ばします。
  子ども達が自ら気付き創意工夫をしていけるような保育室の設定や、好奇心が広がるような工夫をしています。
  保育室の設定や戸外遊具に遊び方の型をはめないのがWITHグループの保育です。
  英語教室を通じて積極的に友だちとコミュニケーションがとれるよう促します。